神田神保町の東京堂書店(@books_tokyodo)で訪日観光客むけの日本フェア開催中!🗻
日本の美術書や日本語教材も一部置いてくださっています。お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りくださいませ✨
#東京堂書店神田神保町店
#KandaJimbocho
#tourists
#art
#cluture
#booksonjapan
【きょう開幕】
大滝詠一のナイアガラ・レコード50周年を記念する展覧会が神保町・New Galleryにて開催決定。
https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/eiichi-ohtakis-niagara-50th-news-202504
特別企画展「Eiichi Ohtaki’s NIAGARA 50th Odyssey」
会期は7月11日〜8月3日。アイテムや資料・原稿などを展示
文化放送「大竹まこと ゴールデンラジオ!」に、柴崎友香さんが出演され、新著『帰れない探偵』についてお話しされています!
https://x.com/1134golden/status/1943542843458429029
「ずっと、ずっと読んでいたかった。」
今週の横丁カフェは往来堂書店の高橋豪太さんが、柴崎友香『帰れない探偵』(講談社)を紹介です!
「シタールは北インド古典音楽の楽器で、1960年代にビートルズが自分たちの曲に用いて有名になった。ペルシアの「セ(3)+タール(弦)」が語源である。4本の旋律弦、3本のリズム伴奏弦、その下に11〜13本の共鳴弦をもっている。」(釣谷真弓『和楽器のルーツをさぐる!』東京堂出版、P136)
堀越謙三氏への追悼の意を込めて、2010年に収録したロングインタビューをnoteで公開しました。堀越さんの人となりとスゴさがよくわかる記事だと思います。つくづく、傑物と呼ぶべき方でした。
おはようございます。
今朝は過ごしやすいですねー。
ボンディ神田小川町店、いよいよ本日11時からリニューアルオープンです✨
あんまり変わってないように見えますが、いろいろ変わってます。
とにかく店内涼しくなりました😅
3週間お休みしてしまいましたがまた本日からよろしくお願いします!
『日本語ラップ 繰り返し首を縦に振ること』(中村拓哉)を8月に刊行します。日本語ラップの歴史を整理し、ヒップホップの本質を「反復=肯定」と概念化、思想的に展開し、新たな作品論を実践する。「韻踏み夫」が世に問う、渾身のヒップホップ批評。大和田俊之さん推薦!
https://www.kankanbou.com/books/jinbun/0684
『フォルモサ南方奇譚』、Amazonでは一時的に売り切れになっていました。ネットで購入する場合は楽天ブックスなどでも購入できるようです。また、7月24日(木)18時半に東京堂書店で、25日(金)19時半からは旅の本屋のまどでそれぞれイベントを行いますので、興味のある方はぜひお越しください。
『京都撮影所案内』、いま数えてみたら写真が450枚以上あるじゃないか(しかも、ほとんどカラーページ)。松竹撮影所、東映京都撮影所を中心に前代未聞の潜入取材記になっているので、ご予約よろしくお願いします。7月18日発売です!
『立ち読みの歴史』、メディアのみなさんが著者近影のシチュエーションに凝りまくるのが面白い! 週刊プレイボーイは集英社1階、読売新聞は東京堂書店内、朝日新聞は早川書房書庫です(笑)
おはようございます!
福店長です✨️
あっついですねー!!
3階には「文房堂GalleryCafe」があって、クリームソーダもアイスコーヒーも楽しむことができるのです。ぜひ涼みに来てくださいね。(写真はキャンドル🕯)
文房堂 は本日も18:30まで営業しております。(6階/額縁売場は18:00まで)
『不屈のひと 物語「女工哀史」』&『『女工哀史』は生きている』(共に岩波書店)好評発売中!8/8(金)18:30〜より、両作刊行記念で石田陽子さんトーク&サイン会「あきらめない彼女の生きざまに魅せられて」(司会&インタビュー 斎藤美奈子さん)を開催します!http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25277☚是非!
🎉ついに発売🎉
『四維街一号に暮らす五人』(楊双子著、三浦裕子訳)
発売から間もなく、熱いご感想ありがとうございます!
前作『台湾漫遊鉄道のふたり』より、
ある意味ぐっと「百合」な最新作。
ぜひお楽しみください。
庭の木マンゴーのジャム、渡り蟹の鍋も美味しそう…🦀🤤🍋
\ 2025ボローニャ展/
本展メインビジュアルは、2023年に当館で実施した絵本講座「夏のアトリエ」の講師であるシドニー・スミス氏によるもの。昨年アンデルセン賞を受賞したスミス氏は、本展カタログ表紙も描いています。特別展示では、スミス氏の絵本原画など50点ほど展示しています。
『白水社の本棚』夏号が刊行されました。人文書担当(三浦)が、連載を寄稿しております。今回は「涼味数題」という題――ピンと来た方、いらっしゃいますよね。そう、寺田寅彦です。冒頭では三浦哲哉さんの「一期一会のトマトパスタ」をつくっています(ありあわせの材料でアレンジしてるけど)。
リーディング力をつけるためには、繰り返し沢山読むのが効果的と言われています。
1)速く
2)訳さず英語のまま
3)なるべく辞書を使わずに
が大切なポイント。興味のあるジャンルだと自然と英語が頭に入ってくるようになります。
この夏、ぜひ一冊でも二冊でも経験してみて下さい。
(語学担当)
【2階語学】
語学上達の秘訣はなんといっても「多読」!
今年も夏の『#ラダーシリーズ』(#IBCパブリッシング)フェア始まりました。
様々なジャンルの中から、ご自身の興味のある分野を選んで、一冊読み切ってみましょう。巻末のワードリストで単語の意味が確認できますので辞書いらずです。
1階のフェア【文庫・新書で考える戦後八十年】からおすすめの1冊です。寺尾紗穂の『南洋と私』 #中公文庫
南洋での戦争の記憶が消えるに任せぬよう、寺尾さんが目の前の人の言葉、仕草を丹念に記録した一冊です。
稲田さんの『ベジ道楽』でおぼえた、ピーマンを包丁で切らずに「手でちぎる」というのに、最近はまっています。楽しい。今朝、弁当のおかずに、なすとピーマンの炒め物をつくっていたところ、「なすもちぎったの?」と家人から聞かれ、笑ってしまいました。(人文書担当)
春秋社、『フォルモサ南方奇譚』刊行記念でイベント – 新文化オンライン
#春秋社 #倉本知明 #東京堂書店 #旅の本屋のまど
#新文化
【チケット販売しています】
新宿K’s cinemaにて、7月26日(土)~8月29日(金)に開催される「台湾巨匠傑作選2025」。
東方書店にて、ひと作品1,200円で鑑賞できる「特別鑑賞券(3回券)」税込3,600円、販売中です!
レジの店員にお申し付けください😊
夜の営業は17時半から。7月前半のコ-スから【甘味】「抹茶のバスクチーズケーキ」。抹茶なのにバスク?美味しいから良いのです。#抹茶 #バスクチーズケーキ #夏の味覚 #神保町 #御茶ノ水 #和食 #懐石料理 #日本料理 #神保町ディナー #御茶ノ水ディナー #神保町グルメ #御茶ノ水グルメ
竹端さんによる拙著『イタリアのフルインクーシブ教育見聞録』の書評です。
さすが、日伊の教育の方向性の違いを明確に指摘してくださっています!
差異を肯定するインクルーシブ教育 – surume blog https://surume.org/2025/06/7952.html
8月8日(金)18:30〜『女工哀史』100年! 『不屈のひと 物語「女工哀史」』『『女工哀史』は生きている』(共に岩波書店)刊行記念 石田陽子さん「あきらめない彼女の生きざまに魅せられて」司会&インタビュー:斎藤美奈子さん 東京堂書店 http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25277 #s_info
7/24(木)に東京堂書店神田神保町店で、『フォルモサ南方奇譚』刊行記念 倉本知明さん @KURAMOTOTOMOAKI トーク&サイン会「知られざる南台湾の不思議な世界」開催。1500円、要予約。 http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25233
柴崎友香さんによる全く新しい探偵小説、『帰れない探偵』(講談社)、好評発売中!https://www.kodansha.co.jp/book/products/0000413601
本作の刊行記念選書フェアを3Fにて展開中。柴崎さんの既刊と合わせお愉しみ下さい。
【新聞広告】
7/8 朝日新聞
『世界』8月号発売!
戦後80年特集「民主主義の興亡」
【第1部】遠い平和
【第2部】「戦後」の現在
「出版案内」
上野千鶴子、樋口恵子、ケア社会をつくる会 編『介護保険は崖っぷち』
そのほかの紹介書目
☞ https://www.iwanami.co.jp/news/n115429.html#250708_asahi
文芸誌『群像』発のエッセイシリーズ第三弾、『孤独の時間。』(群像編集部/編 講談社)好評発売中🧍♀️。(今週の週間ベスト4位!)一人の時間を如何に生きるかは普遍的なテーマと言えますが、一線級の執筆陣44名による、現代の孤独を巡る省察は皆様のひとり時間をきっと豊かにしてくれる筈。是非👤
黒澤明『天国と地獄』のあの有名シーンを思い出させる台湾の“知られざる巨匠”ワン・トンの最高傑作とは?【日本初上映『赤い柿』(デジタルリマスター版)】
――台湾映画上映会2025リポート #4
記事はこちら↓
#文春オンライン
今日、7月7日は、池澤夏樹さんの80歳の誕生日です。
池澤夏樹/尾崎真理子 聞き手・文『1945年に生まれて──池澤夏樹 語る自伝』☞ http://iwnm.jp/061705
池澤夏樹 訳『カヴァフィス詩集』☞ http://iwnm.jp/377015
池澤夏樹『詩のなぐさめ』☞ http://iwnm.jp/061083
好評発売中です。
「女工哀史」100年の節目にイベント開催!8月8日(金)18:30〜『不屈のひと 物語「女工哀史」』『『女工哀史』は生きている』(岩波書店)刊行記念、石田陽子さんトーク&サイン会「あきらめない彼女の生きざまに魅せられて」(司会:斎藤美奈子さん)http://www.tokyodo-web.co.jp/blog/?p=25277☚是非ご参加下さい!
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